ゴーヤのピクルスが好きだ。
夏が終わってもゴーヤの名残をかき集め、
お弁当に入る確率の高い自家製ゴーヤのピクルス。
太めの輪切りにして液が染みてじわっとなったくらいのとこで口の中に運ばれていく浅漬けが好きです。
キムチも浅漬けの方が好きなのですが、水キムチがもっと好きです。
だいたい、わたしというものは、輪切りにされた世界を覗くのが好きである。
ふと輪切りにされた野菜たちのことを考えると、ニンジンのことが不思議で仕方なくなって来た。
だけど、ニンジンのことは詮索しないでおこうと思う。
新月の日に白い洗濯物をまとめて洗濯する習慣は続いている。
まっ白だ。
梱包材のプチプチのことを見つめていると、いくらが食べたくなる。
いくらが食べたくなってから12時間後に何故か美味しいいくらを食べることができた。
ありがとうございます。
わたしは嘘だとわかる嘘を可愛いとは思わない。
冗談と嘘は違う。
冗談は好きだ。
冗談を履き違えている人の靴を脱がしたい。
字の変換が間違ったまま文章を綴るとこういうことになる。
わたしはなりたいものから逃げていた。
わたしがなりたいのはきっと医者だ。
いや、医者といったら誤解も生まれそうだから、医者じゃないとしようか、どうしようか。
うーむ。。。。
そうだ!!!
わたしは、剣道のような音楽家になりたい!
め〜〜〜ん!!!!
つき!
こて!!!
うーん。。。。
そうだ!!!
わたしは、超音波の歯ブラシのようになりたい!
う〜〜ん・・・・
いや、
。。。。。
という感じで、
生きています。
どうぞ、これからのわたしもお楽しみに〜⭐︎
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